今日は睡眠不足についてです。
皆さんはよく眠れないこととかありませんか?
年々、歳を重ねるとよく眠れなくなる、薬をのまないと寝られない、寝たとしても朝起きた時に疲れが残るといったことはないでしょうか?
確かに年々疲れが取れない、寝られないというのはある事だと思います。
しかし、なぜ眠れなくなってしまうのでしょうか?
答えは自律神経の働きが著しく弱る、劣ることから引き起こされます。
なぜこんなことが起きるのでしょうか?
それは背骨と並行して走っている自律神経が圧迫などダメージを受けることによりまして傷んでしまう事から起きることが多いのです。
これは年々その人が片寄った負担をかけることによって背骨まわりの筋肉が背骨を引っ張って歪みを出し、その結果として自律神経の神経の束を傷つけてしまうために起こりやすいのです。
年齢が重なるにつれて眠れないのはその年齢だけ悪いクセを付けている可能性が高いということなのです。
つまり、歳を重ねているから眠れないとは限らないのです。
当然若い方にも起こり得ますし、実際当院にはたくさんの年齢の若い睡眠不足に苦しんでいる方はたくさんいらっしゃいます。
私達が行っている施術であるB&M背骨歪み整体法はこのような睡眠不足の方を多く助けています。
もしお困りの方がいらっしゃったら何でも相談してくださいね。